「数に変換して解こう」を手がかりに、武士の2つのセリフを「ご・く・ろう・さん → 5・9・6・3」「なな・し・さん → 7・4・3」と語呂合わせに変換しましょう。 上の例で、5つに分かれた葉、9つに分かれた葉、6つに分かれた葉、3つに分かれた葉、の順で葉の文字を読むと「たこあげ」となり、右の絵を表しています。 同じように考えると、下は何になるでしょうか。
矢印の左側にある写真のものはすべてひらがな2文字で表すことができ、左右どちらかが赤枠で囲まれています。 赤枠で囲まれた文字数目を読むと、一番上は「み“そ”」「ふ“ろ”」「“ば”ら」「ほ“ん”」から「そろばん」。真ん中は「“く”ま」「“つ”き」「“し”か」「は“た”」から「くつした」と変換できます。 同じように考えると、一番下は何になるでしょうか。
絵を見ると、すべての絵が逆さまに飾られているように見えます。 絵のタイトルをひらがなにすると「めざめ」「まうこうま」「とびらむくむらびと」となります。 絵が逆さまという点から、タイトルを逆さまにしてみましょう。ある共通点がわかります。
「数に変換して解こう」を手がかりに「なな・し・さん → 7・4・3」と語呂合わせに変換し、7つに分かれた葉、4つに分かれた葉、3つに分かれた葉、の順で葉の文字を読むと、 答えは【いくさ(戦)】です。
一番下の写真で赤枠に囲まれているのは「や“ま”」「つ“ぼ”」「し“ろ”」「う“し”」なので、答えは【まぼろし(幻)】です。
絵が逆さまという点から、タイトルを逆さまにしてみると、逆さにする前とすべて同じ(回文)になっているとわかります。 「かがむ??」が回文になるようにハテナに入る言葉を考えると、答えは【がか(画家)】です。
「解答欄を左に動かそう」に従いスライドすると、隠れていた最後の謎が現れます。 「人から人へ紡げ」とは、各問題の糸や背景の糸を紡ぎ合わせて、最後の謎に描かれた人から、1問目の凧に描かれた人まで、糸を紡ぎ合わせることを意味しています。 1問目から3問目をスライドさせて糸を紡ぎ、指さす先を見ましょう。
「解答欄」をスライドすると、隠れていた最後の謎が現れます。 「人から人へ紡げ」とは、各問題の糸や背景の糸を紡ぎ合わせて、最後の謎に描かれた人から、1問目の凧に描かれた人まで、糸を紡ぎ合わせることを意味しています。 1問目から3問目の問題をスライドさせて糸を紡ぐと、指さす先が「かがやくみらい」となります。 答えは【かがやくみらい(輝く未来)】です。